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こんにちは、ガレリアレイノ福山店でございます。昨日、ガレリアレイノ福山店にご来店いただきましたの田みなこさんが展示会を開催するということでご紹介させていただきます。木目をいかしたアクリル画で色んな手法にも挑戦されています。ミックスドメディアで大変おもしろい展示会です。三原カフェロンドは、お食事もできるそうです。の田 みなこ展【期間】2024年10月3日(木)～10月29日(火)まで木曜日-月曜日【時間】13：00-22：3０（LO　22：00）火曜日　8：00～11：00（朝食のみ）【定休日】毎週水曜日【場所】723-0062 広島県三原市本町1-9-2三原駅より徒歩5分駐車場4台TEL:0848-29-9600MINAKO NODA名古屋芸術大学絵画科洋画専攻版画コース卒業同大学版画研究科修了スペインバルセロナEscola d'Arts Aplicadesid'oficis Artistics.Llotija留学第7回ホルベインスカラシップ奨学者主な展示会国際交流現代版画展　バンコクGrafica comtenporania Barcelona 　　　Small is big展　バルセロナHIROSHIMA展　メキシコ…等是非、ご高覧ください。

こんにちは、ガレリアレイノ福山店でございます。本日は、地元福山で開催されます。藤井高道 絵画展 VOL.5の展示会情報をお届けします。まだ、残暑が残っていますがいよいよ、芸術の秋到来で続々と展示会情報がガレリアレイノ福山店に届いております。藤井高道 絵画展 VOL.5【期間】2024年10月22日(火)～10月27日(日)まで【時間】AM10：00～PM5：00【場所】広島県福山市沖野上町5-15-16TEL：090-7127-8143是非、福山にお立ち寄りの際は、ご高覧ください。

こんにちは、ガレリアレイノ福山店です。昨日、尾道なかた美術館の関係者の方が額装のご依頼で来店されました。ご来店ありがとうございます。尾道 なかた美術館で現在、開催されています”COLLECTIONS 俯瞰する絵画”をご紹介させていただきます。コレクションズCollections -俯瞰する絵画-朝焼けの海や季節に色づく山々、賑やかな街並みなど、絵画のなかに広がる風景は私達観る者の目を楽しませてくれます。こうしたキャンバス上の空間を形作る「遠近法」は、15世紀イタリアの人文主義者アルベルティによって体系化されました。さらに彼は絵画を、描こうとするものを通してみるための「開かれた窓」と考えました。伝統的な遠近法を使うものから、平面性や装飾性を追求するものまで、現在では様々な作品が見られますが、窓としての絵画は根源的な比喩として、今日まで引用されてきました。本展では近代から現代までの多彩な風景画を中心にご紹介します。描かれた風景や対象を越えて、観る者の心を遠くへと誘う絵画の力を通じて、現在地からさらに開かれた眺めを見出してみてください。【会期】9月14日(土)～2025年3月2日(日)【時間】9:00～17:30（入館は閉館30分前まで）【休館日】月曜日（祝日の場合は翌日）年末年始（12/29〜1/6）【主催】なかた美術館【料金】一般：800円団体（20名以上）・前売り・障害者割引：500円学生：300円小学生以下、尾道市内の学生無料没後50年 小林和作記念室尾道のアトリエを拠点に日本各地を旅して風景画を描き、今なお地域で慕われている画家・小林和作（1888-1974）。その没後50年に際し、画業をご紹介する展示室を設けました。資料を入れ替えながら、通年で展示をしています。なかた美術館ホームページにも詳細が掲載していますのでご確認ください。

こんにちは、ガレリアレイノ福山店からいよいよ芸術の秋到来の展示会情報のお知らせです。ガレリアレイノ福山店でもお世話になっておりますお客様が参加されています。晩照会の展示会が福山美術館1Fギャラリーで10月8日(火)より開催されます。洋画・日本画・工芸・写真・書とたくさんの作品が展示されますので是非、ご高覧ください。第70回記念 晩照会展【期間】令和6年10月8日(火)から14日(月)まで※最終日は午後4時40分閉場【場所】福山美術館1Fギャラリー【後援】福山市ふくやま美術館エフエムふくやま晩照会は昭和30年、小林和作先生が生みの親、名づけ親として発足し、早くも今年は第70回記念展を迎えることとなりました。どうか皆様お誘いあわせの上、ご来館くださいますようご案内申し上げます。

ガレリアレイノ福山店から福山美術館で10月12日(土)から開催されます特別展「ふくやまの仏さま―国宝明王院本堂本尊33年ぶり特別公開記念」​​の前売り券の販売を開始しました。前売り券は、1,040円です。特別展の情報は下記に【展覧会詳細】特別展「ふくやまの仏さま―国宝明王院本堂本尊33年ぶり特別公開記念」​​【会期】2024年（令和6年）10月12日(土)～12月15日(日)　前 期：10月12日（土）～11月10日（日）　後 期：11月12日（火）～12月15日（日）月曜日休館※10月14日（月・祝）、11月4日（月・休）は開館、10月15日（火）、11月5日（火）は休館【開館時間】9：30～17：00一般1,300円（1,040円）　高校生以下無料＊(　)内は前売りまたは有料20名以上の団体料金※観覧料の減免、割引など詳しくは施設利用案内をご覧ください。※前売り券は2024年10月11日（金）まで販売。イベント等も企画されています。詳しくは福山美術館公式ページをご確認ください特別展「ふくやまの仏さま―国宝明王院本堂本尊33年ぶり特別公開記念」とは古くから瀬戸内海の交通・流通の拠点であった福山は、長い歴史をとおして人々や文物の興隆の歴史が刻まれてきました。なかでも古代山陽道や海上航路が整備される時期には、古代山陽道沿いの備後国分寺、慶徳廃寺や中谷廃寺、津に関係する宮の前廃寺や和光廃寺といった古代寺院の遺構が備後の各地に広がりを見せます。瀬戸内海の海上航路や山陽道が通じることは、その後も備後の仏教文化を色濃く複雑に発展させてきました。山間にひっそりと痕跡のみを残す山岳修行の霊場や、平安初期の宗教的大改革をもたらした宗祖を開基とする古代寺院、中世以降の動乱の社会に在って人々の願いを受け入れた地域ごとに築かれた寺院、福山藩の開祖により、福山のまちの平安と守護を担った大寺院など、現在も福山には270を超える寺院が所在しています。2024 年（令和6年）は、国宝明王院本堂本尊「木造十一面観音立像」（重要文化財）が菩薩の縁数に基づく33年に１度の本尊御開帳を迎える特別な年です。これを記念して、当館でもこの秘仏が特別に展示されます（※後期11月12日（火）より）。本展は、この特別な機会を記念して、備後一宮吉備津神社の「木造狛犬」（重要文化財）をはじめ、福山市内の約20ヶ寺に安置されている貴重な仏像、仏画などが一堂に会します。福山で花開いた仏教文化の精華をお楽しみください。