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ガレリアレイノ福山店から展示会情報をお届けします。アニメ＆漫画界のレジェンド・安彦良和の魅力に迫る、過去最大級の展覧会 企画展「描く人、安彦良和」が島根県立石見美術館「グラントワ」で2024年9月21日(土)から開催されます。会場では、幼少期から現在に至るまでの創作活動を、大まかな時代とジャンルで分類した6つの章で構成。大学時代までに描かれた資料から、『無敵超人ザンボット3』や『機動戦士ガンダム』を経て『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』といった最新作に至るまで、1,000点を超える資料を展示する大ボリュームの内容となっている。「描く人、安彦良和」島根会場 開催概要【会期】2024年9月21日（土）～12月2日（月）休館日：毎週火曜日【開催時間】9:30～18:00（展示室への入場は17:30まで）【会場】島根県立石見美術館 展示室D・C（島根県益田市有明町5番15号島根県芸術文化センター「グラントワ」内）【観覧料金】■前売券＜企画展・特別展・コレクション展セット＞一般：900円大学生：500円小中高生：200円■当日券＜企画展＞一般：1,000円（800円）大学生：600円（450円）小中高生：300円（250円）＜企画展・特別展・コレクション展セット＞一般：1,150円（920円）大学生：700円（530円）小中高生：300円（250円）※（）内は20名以上の団体料金※小中高生の学校利用は入場無料※各種障がい者手帳、被爆者健康手帳をお持ちの方およびその介助者（1名様まで）は入場無料開催期間中にイベントも数多く企画されています。イベント内容はこちら是非、ガンダム好きは注目のイベントです！

こんにちは、ガレリアレイノ福山店から展示会情報です。9月5日から開催中のYUKIYA 個展 -明日へ繋ぐ -が広島GalleryGで開催中です。日本画の展示会 S15号(652×652mm)命の力が注目です。是非、広島にお立ち寄りの際は、今週9月15日(日)まで開催していますのでご高覧下さい！YUKIYA 個展 - 明日へ繋ぐ -【期間】2024年9月3日(火)～9月15日(日)【時間】11：00～19：00※最終日は16:00まで※月曜日は、休廊【場所】gallery G広島県中区八丁堀4-1 アーバンビューグランドタワー公開空地内TEL：082-211-3260FAX：082-211-3261初めまして、YUKIYAと申します。私は現在生きることを諦めてしまったり立ち直ることができなくなってしまった方々を勇気付ける為に作品を制作しています。気持ちが沈んでいる方がいれば是非来て頂きたいです。 YUKIYA （福光透也） 2020年 広島市立大学 芸術学部美術学科日本画專攻 卒業 2022年 広島市立大学 芸術学研究科造形芸術專攻 博士前期課程 修了 現在 福岡県北九州市にて日本画を制作しています。

こんにちは、ガレリアレイノ福山店から展示会情報です。ガレリアレイノ福山店でも大変お世話になっております。長谷川雅敏先生が三次市の美術館あーとあい・きさにて9月10日(火)より長谷川雅敏展が開催されます。是非、長谷川雅敏展 -旅の画家45年-をご高覧ください。・長谷川雅敏展 -旅の画家45年-【期間】2024年9月10日(火)～10月25日(金)【ギャラリートーク】(在館日)9月10日(火)10：30～9月15日(日)14:00～9月22日(日)10：30～10月13日(日)14:00～【場所】美術館　あーとあい・きさ広島県三次市吉舎町吉舎564-1TEL/FAX(0824)43-2231【開館時間】午前10:00～午後5:00※入場は、午後4時30分まで【休館日】月曜日(祝日の場合は翌平日)【入場料】一般500円(400円) / 65歳以上400円(300円) / 高校生以下 無料※()は20人以上の団体料金※身体障碍者手帳・療育手帳・精神障害者保健福祉手帳をお持ちの方並びその介助者は、無料

ガレリアレイノからアート情報のお知らせです。しぶや美術館 文化教室 教養としての美術鑑賞(アートのさんぽ)2024年後期(10月～2025年3月)の9回講座の受講者を募集しています。講師は、ふくやま美術館副館長、下瀬美術館副館長などを歴任された谷藤史彦さんによる、美術鑑賞講座です。テーマに沿った美術鑑賞の解説を２回受講後、実際に各地の美術館に出向き、受講したテーマに関する展覧会を鑑賞します。事前に知識を深めることで、より豊かな鑑賞体験ができます。１テーマにつき２ヶ月(３回)、６ヶ月で全９回のコースです。受講内容は、下記にてまた、ガレリアレイノ福山店にA4チラシ等も配布しております。しぶや美術館公式ホームページにもご案内がございます。

ガレリアレイノ福山店から展示会情報のお知らせです。1951年から続いております洋画会 マチオラ洋画会が第138回展がしぶや美術館で9月4日(火)から開催いたします。是非、長年の歴史あるマチオラ洋画会の展示会をご高覧下さい。マチオラ洋画会 第138回展【期間】2024年9月4日(水)～10月13日(日)【時間】9:30～17:00（入館は16:30まで）※最終日は15:00まで（入館は14:30まで）【休館日】月曜日・火曜日（祝日含む）【場所】しぶや美術館広島県福山市本町8番27号-----------マチオラ洋画会とは終戦後、福山文化服装美術学校で、佐々田憲一朗画伯より絵画の指導を受けた若い女性数名が、備後地方の女性に呼びかけ、17名の会員によって、1951年女流洋画会が結成されました。女性参政権が出来、女性にもやっと希望のもてる時代が始まろうとしていました。福山も焼け野原から復興しつつある頃でした。油絵を描くのも、絵の具もキャンバスもなかなか手に入りにくい世の中で、女性が油絵を描くことは珍しく、人目を気にしながらひっそりと描いていました。初回展は、会員が手書きのポスターを市内に貼らせていただき、バラック建ての天満屋2階の催し場で盛大に開催しました。女性ばかりの展覧会は、大変珍しく多くの人々に関心を呼びました。※第一回展は、1952年1月8日～1月13日まで戦後バラック2階建ての天満屋催し場で開催、17名34点賛助作品として、洋画壇の高名な小林和作画伯、緒方亮平画伯、片山公一画伯、佐々田憲一郎画伯の御作品を含めて38点の作品展。※マチオラ洋画会の名称日本のアラセイトウの花をイタリア語でマチオラの花と言います。可憐で美しい花で花言葉は-美よ　永遠なれ-女性洋画グループによく似合う表現でした。廣安芳子